牛丼ニュース: 2008年10月アーカイブ

 牛丼と言えば吉野家、吉野家と言えば牛丼。
 そう思っていた時期が僕にもありました。

 すき家が店舗数で吉野家を抜き、牛丼チェーンの首位に躍り出たそうです。

 ファミリー層をターゲットに、郊外型の店舗を出店したり、街中でもテーブル席を設置したりと、他のチェーン店との差別化を図った経営戦略が功を奏したのか、ここ数年で、かなり数を増やしてきた印象があります。
 「牛丼界のトッピング王」として、精力的に新メニューの開発に励んできたことも、消費者の支持を得た理由のひとつかも知れません。

 他のチェーン店もこれに刺激を受け、牛丼業界全体が活性化してくれることを祈りたいものです。

「すき家」が「吉野家」抜き首位 最大1087店舗(MSN産経ニュース

 来るだろうとは思っていましたが、案の定吉野家でも、牛丼、牛皿、牛鮭定食が80円引きになるセールが開催されるようです。

 期間は10月8日午前10時から14日午後8時まで。

 松屋のセールと期間をずらしてあるのは、牛丼愛好家の皆さんが、両方のセールを最大限に活用できるというようにという、やさしさからの配慮に違いありません。

吉野家 秋の牛丼週間(吉野家
吉野家が牛丼など80円引きセール(MSN産経ニュース

 今日は毎年恒例の天一の日ですがそんなことはさておき、オリコンでこんなアンケートが実施されておりました。

【ワカレメ vol.4】牛丼と天丼、好きなのはどっち?(oriconグルメ

 結果は当然牛丼の勝利でしたが、牛丼好きが51.3%、天丼好きが48.7%と、まさかここまで苦しい戦いを強いられるとは予想していませんでした。

 もちろん僕も天丼は好きですし、実際食べれば美味しいと思うのですが、食べたいと思うことは月に一度あるかどうか。食べたいと思っても、そのタイミングで実際に食べることもあまりないので、実質年に数回程度しか食べませんし、食べたら食べたで、美味しかったにもかかわらず、不思議ともうしばらく食べなくてもいいような気になってしまいます。

 それに引き換え牛丼と来たら、そのまま食べてよし、卵をかけてよし、七味を振ってよし、紅生姜を合わせてよしというその豊富なバリエーションで毎日食べても飽きることはなく、食べたいと思った時にいつでも手軽に食べることが出来て、さらに昼食べたら夜も食べたくなるその魅力的な味は言うに及ばず。

 と、まさに独断と偏見丸出しの牛丼・天丼観に基づき、牛丼と天丼の二択なら迷うことなく牛丼を、扉があればせっかくだから赤の扉を僕は選びます。

 この結果を目の当たりにし、我々がこれまで行ってきた牛丼普及活動では結果を出すことが出来なかったということを実感しましたので、今後は多少強引な手法も取り入れて、更なる牛丼普及活動に努めて行こうという決意を新たにしたわけですが、松屋の「秋の感謝祭」初日のことをすっかり忘れて「天一の日」なんて言って浮かれていたことを反省してみたものの、でもやっぱり「久々に天一で『チャー(ハン)定(食)、並、こってり、にんにく入り、麺カタ』を食べたいなー」という思いは消えることなく頭の中をぐるぐる回り、そして秋の夜は更けてゆくのでした。

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